Hitomi Iriyama Strings Q.
Other Projects
Hitomi Iriyama Strings Q.
「Mountain Panic Suite」
こんな弦楽四重奏、聴いた事がない!
ユーモアの中に溢れる洗練された音のセンス。
ジャンルにとらわれない、この編成ならではの入山ワールドを堪能できる逸品。
JAZZ violinist入山ひとみが手がける弦楽四重奏版【Hitomi Iriyama Strings Q.】待望の2nd Album。DARUMA Rollin’ Recordsレーベル第一弾。
今回はパフォーマンスの現場で共演する事となった、パントマイマーや役者という個性的な6名を題材にした組曲がメイン。彼らを知っても知らずとも、入山ワールドを堪能できる作品である。
その他には入山が敬愛するDuke Ellingtonのシェイクスピア組曲よりSonnet for Sister Kate。そこから派生したオリジナル曲も収録。
そして、入山が企画している異業種コラボユニット『四ツ山フェスティンガー』のコントで誕生した曲を弦楽カルテット版にするなど、ユーモアを芸術にした作品が並ぶ。
また、京都時代からの盟友・ピアニスト上村美智子をゲストに迎え、一曲収録。此方の曲は某ラジオ番組のテーマソングとなっている。
収録曲
- Mountain Panic Suite / Hitomi Iriyama
Op.0 Prelude
Op.1 Mountain Panic
Op.2 Sensitive Voice
Op.3 変態的天才
Op.4 Sleeping Boy
Op.5 ぶりっこおじさん
Op.6 Freedom GAG Dance - Sonnet for Sister Kate / Duke Ellington
- Sleeping Crazy / Hitomi Iriyama
- DARUMA☆Rolling Falling Down / Hitomi Iriyama
- Theme of Smime Radio (Piano Duo ver.) / Hitomi Iriyama
メンバー紹介
- 左より
-
糸永衣里 / Eri Itonaga
viola
-
小坂由加梨 / Yukari Kosaka
violin
-
入山ひとみ / Hitomi Iriyama
violin
-
TAIGA
cello
-
Guest :
上村美智子 / Michiko Uemurapiano #5
Recorded and Mixed and Masterd by Ryo Watanabe
Recorded at Setagaya REC Studio,Tokyo, February 17-25,2018
Jacket Design: Non Nakagawa
Photographs: Kazuhiro Higa
Produced by Hitomi Iriyama
ご購入方法
-
インターネット
-
店頭
・ディスクユニオン
Jazz取扱い各店
(御茶ノ水・新宿・池袋・関内)
・銀座 山野楽器
Jazzコーナー
・三軒茶屋 Whisper
・京都・烏丸:錦湯 -
その他
・入山本人から直接
各ライブ会場にて、お気軽にお声がけください
→ライブスケジュール
・メンバーから直接
Jazz viollinist入山ひとみが手掛ける弦楽カルテット。
Jam SessionスタイルのJAZZでは出来ないことをアンサンブルで表現すると言うことをコンセプトとし、学生時代影響を受けたDuke Ellington & Billy Strayhormの楽曲を中心に、オリジナル曲まで幅広く演奏。
2015年8月にJAZZレーベル「Whisper」より1st Album “Ad Lib On NIPPON”を発表。
今後、弦楽カルテットにゲスト演奏者を迎えると言う試みも予定している。
収録曲
- Such Sweet Thunder / Duke Ellington
- Pyramid / Duke Ellington,Juan Tizol
- The Nutcraker 〜overture〜 / Tchaikovsky
- Swimming in a shallow Sleep “for STELLALEE JONES” / Hitomi Iriyama
- Bird Head Tune / Hitomi Iriyama
- C Jam Blues / Duke Ellington
- Afro – Bossa / Duke Ellington
- I was a “Controled Bear” / Hitomi Iriyama
- Balcony Serenade / Billy Strayhorn
- Ad Lib on Nippon / Duke Ellington
- Chelsea Bridge / Billy Strayhorn
メンバー紹介
-
Hitomi Iriyama
violin
-
Machiko Moriguchi
violin
-
Eri Itonaga
viola
-
TAIGA
cello
ご購入方法
-
インターネット
-
店頭
・ディスクユニオン
Jazz取扱い各店
(御茶ノ水・新宿・池袋・関内)
・銀座 山野楽器
Jazzコーナー
・三軒茶屋 Whisper
・京都・烏丸:錦湯 -
その他
・入山本人から直接
各ライブ会場にて、お気軽にお声がけください
→ライブスケジュール
・メンバーから直接
・レーベルへお問い合わせ
問)03-5787-5794
photo by 内山繁
四ツ山フェスティンガー
「Op.1認知的不協和理論 Soundtrack」
交通事故で死ぬ確率の方が高いもん
所属する異業種コラボユニット「四ツ山フェスティンガー」第一回公演のオリジナルサウンドトラックCDです。
ご希望が多くあり、サントラ版が実現しました。公演で使用された入山自作のオリジナル曲・音源と、本番ではワンフレーズしか使われなかった曲を膨らませて、豪華にバンドアレンジされたり。
また、記録として残っていた本番の様子も一部収録。
公演を見た人も見なかった人も、大人の真剣な悪ふざけにホッとするような、そんなCDです。
収録曲
- フェスティンガー先生のテーマ
- お待ちしております
- コンビニ 〜序章〜
- コンビニ 〜入店音〜
- コンビニ 〜せつなさと儚さと〜
- DARUMA☆Rolling Falling Down Violin & Piano ver.
- DARUMA☆Rolling Falling Down Vocal ver.
- 保険の糸口〜終わりの見えない生活(くらし)の中で〜 by KUREYA
- 2017/12/3 夜公演より DARUMA☆Rolling Falling Down
- 2017/12/3 夜公演より DARUMA☆Rolling Falling Down Remix ver.
- 出張ミュージシャンより 岩田台詞
- 出張ミュージシャンより 清水台詞
- いりやまひとり より 岩田台詞
All composed by Hitomi Iriyama
Arrangement & Remixed by Yoshiaki Watanuki (#8,9,10,11)
メンバー紹介
【四ツ山フェスティンガー】
五十嵐佑介 (クラウン)
入山ひとみ (Jazz violinist)
岩田裕耳 (舞台俳優)
清水良憲 (パントマイム役者)
たかくわみえ (パントマイム芸人)
And Recording member
赤井紅哉(lyrics #9)
上村美智子(piano #6)
四月朔日義昭 (arrangement & guitar #7)
Recorded and Mixed and Masterd by Ryo Watanabe
Recorded at Setagaya REC Studio,Tokyo, February 17-25,2018
Jacket Design: Non Nakagawa
Photographs: Kazuhiro Higa
Produced by Hitomi Iriyama
ご購入方法
-
インターネット
-
その他
・入山本人から直接
各ライブ会場にて、お気軽にお声がけください
→ライブスケジュール
・メンバーから直接
ステラ・リー・ジョーンズ
セカンドアルバム
「Escape From Reality」
ジャケットデザイン:ナカガワ暢
全曲ダイジェスト動画
コメント一覧
あいうえお順 敬称略
上野洋子(ボーカリスト)
ステラにお邪魔すると「平田が無理言ってすみません」とか「平田を宜しくお願いします」というような事をメンバーの方がおっしゃる。
平田さん、愛されてるんだなぁ
そうじゃなきゃこのストイックな音符をこんなに楽しそうに演奏できないよね、きっと。
鈴木慶一(ムーンライダース)
ステラ・リー・ジョーンズのみなさんはほんとに凄腕揃いだが、技巧的演奏の向こう側に糖分少なめのロマンティークがある。
そこがとても素敵だ。
そうる透(センス・オブ・ワンダー ドラマー)
この新しいアルバムはまるでジプシープログレ!全10曲のストーリーがとても心地良く耳に入ってきました。
素敵な旅をしたような、良い映画を見たような気分にさせてくれる。皆さんもアルバムを聴いて旅に出ませんか!?
難波弘之(センス・オブ・ワンダー キーボーディスト)
相変わらず国籍不明のワールド・バザール感は満載なれど、いつになくロック色の強い曲があったり、フランス映画音楽風の展開を見せたり、入山ひとみの現代音楽風バラッドがあったり、’70年頃のニュー・ジャズを思わせるピアノ・ソロがあったり、ラテンのリズムが出て来たり、珍しく普通にジャズっぽいソロを弾く平田聡のギターが聴けたり、バラエティに富んでいる。全員、普通にロックやジャズやポップスをやれるテクニックがあるのに、わざわざ苦難の道を進む、という姿勢が良い。
アルバム全体が人間シーケンサー、バンドごとフリッパートロニクス、変拍子てんこ盛りだがグルーヴがあるので大丈夫!!
花本彰(新●月プロジェクト)
巨大な虹を映す水膜が、その瞬間に流れている様々な涙の総体だとしたら、そこに聞こえる音こそがステラの音だ。
浜渦正志(作曲家 IMERUAT)
高い音楽性、そして高い演奏力。この国にもこれだけのクオリティとバランス感覚を備えた音楽集団があったのかと驚かされました!
ご購入方法
・Amazon
・ディスクユニオン
・芽瑠璃堂
・World Disque
・メンバーから直接
STELLA LEE JONES 公式サイト
http://www.stellaleejones.com/